
日本語URLだと、コピー&ペーストした時に%E3%81%...のような非常に長い意味不明な文字列に変換されてしまい、自分でも管理しにくくなります。
Cocoon(WordPress)でURLを英語に変更する方法と、資産として管理しやすくするためのコツをまとめました。
1. 記事ごとに英語URL(スラッグ)を設定する方法
WordPressでは、URLの末尾部分を**「スラッグ」**と呼びます。
- 記事の編集画面を開きます。
- 右側の設定パネルの「投稿」タブ内にある**「URL」**(または「パーマリンク」)という項目をクリックします。
- 「パーマリンク」や「URLスラッグ」という入力欄に、英語を入力します。
- 例:
python-input-str
- 例:
- 記事を**「更新」**します。
2. これまでの記事を一覧でサクサク変更する方法
13記事分を一つずつ開くのは大変なので、**「クイック編集」**を活用しましょう。
- 管理画面の**「投稿 > 投稿一覧」**を開きます。
- 記事タイトルにマウスを乗せ、**「クイック編集」**をクリックします。
- 真ん中あたりにある**「スラッグ」**の欄が日本語になっているはずなので、そこを英語に書き換えます。
- 右下の**「更新」**をクリック。これを繰り返すのが最速です。
注意点:URLを変えると「リンク」が切れる
URLを日本語から英語に変えると、その記事の住所が変わることになります。
- もし記事同士でリンクを貼っていた場合、古いURL(日本語)のリンクは「404 Not Found(ページが見つかりません)」になってしまいます。
- 自分のブックマークなどに保存している場合も、新しいURLに更新する必要があります。
追記
「パーマリンク」と「スラッグ」との違い
図解するとこうなります。
URL例:https://example.com/py-variable/
パーマリンク: URL全体のこと(住所の全貌)
スラッグ: 末尾の py-variable の部分(部屋番号のようなもの)
WordPressの設定で「パーマリンク設定」を「投稿名」にしておくと、自分で決めた「スラッグ」がそのまま「パーマリンク」として反映される仕組みです。


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