【Phase 2】学習方法の転換:「教材に沿う」から「自分で作る」へ

Phase 2に入り、学習方法について大きな決断をしました。Progateを中心とした「教材に沿った学習」から、「実践を中心とした学習」への転換です。


課題の発見

これまでの学習方法(Phase 1)

学習ソース: Progate
特徴:

  • 道筋が明確
  • 答えがある
  • 何をすべきか分かりやすい

成果:

  • Python基礎習得
  • JavaScript基礎習得
  • HTML/CSS基礎習得

Phase 2で直面した問題

Phase 2の目標: 実際に動くものを作る

課題:

  • 「何をどう進めればいいか分からない」
  • 教材のように道筋が示されていない
  • 自分で考える必要がある

不安:

  • Progateは年間契約しているのに、使わないのはもったいない
  • YouTubeやQiitaで情報収集すべきと聞くが、どう活用すればいいか分からない
  • 完全に自分で考えるのは難しい

新しい学習方針の決定

基本方針:3本柱で学ぶ

1. Progate(体系的な基礎学習)

  • 新しい技術の入門
  • 復習・辞書として活用
  • 年間契約を最大限活用

2. YouTube/Qiita(実践的な情報収集)

  • チュートリアルを探す
  • 調べる癖をつける
  • 情報収集力を鍛える

3. AI(私)との対話(サポート・解説)

  • 一緒に設計する
  • 分からないことを質問
  • 情報の取捨選択を手伝う

具体的な学習方法

方法1: チュートリアルベース学習

完全に自分で考えるのではなく、チュートリアルを見ながら作る

流れ:

  1. 作りたいものを決める
  2. YouTube/Qiitaでチュートリアルを探す
  3. チュートリアルを見ながら作る(理解しながら)
  4. 完成したら、自分でアレンジを加える

メリット:

  • 完全に迷子にならない
  • 実際に動くものができる
  • 徐々に「自分で考える力」がつく

方法2: 小さく分解して進める

大きな目標を小さなステップに分解する

例:クリックカウンター

漠然とした目標: 「クリックカウンターを作る」

小さなステップ:

  1. HTMLでボタンを1つ作る
  2. ボタンをクリックしたらconsole.logで確認
  3. カウント用の変数を用意
  4. クリックしたらカウントを増やす
  5. カウントを画面に表示
  6. リセットボタンを追加

1つずつ確認しながら進める


方法3: AIと一緒に作る

AIと対話しながら、一緒に作っていく

流れ:

  1. 作りたいものを伝える
  2. AIが小さなステップに分解
  3. 1ステップずつ進める
  4. 分からないことがあれば質問
  5. 動いたら次のステップへ

メリット:

  • 完全に迷子にならない
  • 質問できる相手がいる
  • 自分のペースで進められる
  • 理解しながら進められる

Progateの活用方針

年間契約を無駄にしない

問題: せっかく年間契約しているのに、使わないのはもったいない

解決策: 戦略的に活用する


Phase 2以降のProgate活用法

パターンA: 新しい技術の「入門」として

:

  • Reactを学びたい → まずProgateのReactコースで基礎
  • SQLを学びたい → まずProgateのSQLコースで基礎

パターンB: 「復習」として

実際に作っていて分からないことが出たら:

  • → Progateで該当箇所を復習

パターンC: 「辞書」として

「あれ、この書き方なんだっけ?」

  • → Progateで確認

学ぶべきコース(優先順位)

高優先度(Phase 2-3)

1. React(最優先)

  • フロントエンド主軸の計画に沿っている
  • 需要が高い

時期: Week 4-6(4月頃)

2. Git(すぐにでも)

  • すでに使っている
  • より深く理解したい

時期: Week 3(3月末)

3. Command Line

  • ターミナル操作の基礎

時期: Week 3(Gitと一緒に)

中優先度(Phase 3-4)

4. Node.js

  • JavaScriptでサーバーサイド

時期: Phase 3(6-7月)

5. SQL

  • データベースの基礎

時期: Phase 3-4(7-8月)


情報収集の癖をつける

新しいルール

エンジニアにとって「調べる力」は最も重要なスキル

実務では常に調べながら開発する。


ルール1: 作業開始前に5分調べる

新しいことを始める前:

  1. YouTube/Qiitaで検索(5分)
  2. 概要をつかむ
  3. AIに報告
  4. 一緒に作る

ルール2: 詰まったら5分調べる

エラーが出たら:

  1. エラーメッセージで検索(5分)
  2. 解決方法を試す
  3. ダメならAIに質問

ルール3: 週1回、情報収集タイム

毎週日曜日(30分):

  1. Qiitaのトレンドを見る
  2. YouTubeで面白そうな動画を探す
  3. 気になったものをメモ
  4. AIに報告

具体的なスケジュール

Week 2(3/15〜3/20): クリックカウンター作成

メイン: 実際に作る(AIと一緒に)
情報収集: YouTube/Qiitaで調べながら
Progate: 必要に応じて復習

流れ:

  1. まずYouTube/Qiitaで調べる(10分)
  2. AIと一緒に設計
  3. HTML作成
  4. CSS作成
  5. JavaScript実装
  6. 公開

Week 3(3/21〜3/27): Git & Command Line

Progate: Gitコース、Command Lineコース
実践: より高度なGit操作

理由: すでに使っているので、体系的に学ぶと理解が深まる


Week 4-6(4月): React基礎

Progate: Reactコース完走
実践: 簡単なReactアプリを作る(AIと一緒に)

理由: フロントエンド主軸の次のステップ


Week 7-8(5月): Reactで作品作り

メイン: ToDoアプリなどを作る
情報収集: YouTube/Qiitaでチュートリアル
Progate: 復習


Week 9-12(6-7月): Node.js & SQL

Progate: Node.jsコース、SQLコース
実践: バックエンドも含めたアプリ作成


Phase別の学習比率

Phase 2(今): 実践中心

  • 実践: 70%(実際に作る)
  • Progate: 20%(復習)
  • 情報収集: 10%(調べる癖をつける)

Phase 3(4-6月): バランス型

  • 実践: 60%(作る)
  • Progate: 30%(新技術の入門)
  • 情報収集: 10%(調べる)

Phase 4(7-9月): 自立へ

  • 実践: 80%(作る)
  • Progate: 5%(辞書的に使う)
  • 情報収集: 15%(自分で調べる)

新しい学習方法の実践開始

初日:3/15(日)クリックカウンター作成開始

当初の計画: 3/21(金)開始

変更: 本日(3/15)から前倒しでスタート

理由: やる気があるうちに始める


実践の流れ

Step 1: まず調べる(10分)

  • YouTube: 「JavaScript クリックカウンター」
  • Qiita: 「JavaScript カウンター 作り方」

Step 2: 調べた結果を報告

  • どんな動画/記事を見たか
  • 分かったこと、分からなかったこと

Step 3: AIと一緒に作る

  • 設計から実装まで
  • 分からないことは質問しながら

決意表明

「教材に沿う」から「自分で作る」へ

Phase 1では、Progateという明確な道筋がありました。

Phase 2では、自分で道を切り開いていきます。

でも、完全に一人ではありません。

  • Progate: 基礎を学ぶパートナー
  • YouTube/Qiita: 実践的な情報源
  • AI: 一緒に作るパートナー

この3つを活用しながら、「自分で作る力」を身につけていきます。


不安はあるけれど

「自分で全部考えられるか不安」

でも、調べながら、聞きながら作るのが普通です。

プロでもそうしています。

大事なのは、少しずつ自立していくこと


Phase 2、新しい学習方法でスタートします。


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