HTMLとは:Webページの骨組みを作る言語

HTML/CSS学習の再スタートです。約3ヶ月ぶりの復習となりますが、改めて基礎から学び直していきます。まずは「HTML」とは何かを理解します。

HTMLとは

**HTML(HyperText Markup Language)**は、色んな要素を配置できる言語です。Webページの構造や内容を記述するために使います。

HTMLでは、テキストにタグをつけることで、そのテキストに意味を持たせます。

タグの基本

タグは、色んな意味を持っている記号です。テキストを囲むことで、そのテキストがどんな役割を持つかを示します。

基本構文: <タグ名>テキスト</タグ名>

<h1>これは見出しです</h1>
<p>これは段落です</p>

重要: 終了タグには /(スラッシュ)が必要です。

<!-- 正しい -->
<h1>見出し</h1>

<!-- 間違い(/がない) -->
<h1>見出し<h1>

見出し要素:h1〜h6

見出しを表す <h> 要素は、1〜6段階まであります

<h1>最も大きな見出し</h1>
<h2>2番目に大きな見出し</h2>
<h3>3番目に大きな見出し</h3>
<h4>4番目の見出し</h4>
<h5>5番目の見出し</h5>
<h6>最も小さな見出し</h6>

数字が小さいほど重要度が高く、文字サイズも大きくなります。

段落要素:<p>

段落を表すのは <p> 要素です。見出し以外の通常のテキストは、<p> 要素を使います。

<h1>Webページの作り方</h1>
<p>HTMLを学ぶと、Webページが作れるようになります。</p>
<p>まずは基本的なタグから覚えていきましょう。</p>

<p> は「paragraph(段落)」の略です。

コメント:メモを残す

HTMLでは、コメントを書くことができます。コメントはブラウザに表示されず、開発者用のメモとして使えます。

構文: <!-- コメント -->

<!-- これはコメントです。ブラウザには表示されません -->
<h1>見出し</h1>
<!-- ここに画像を追加する予定 -->
<p>本文テキスト</p>

基本的なHTMLの例

<!-- 記事のタイトル -->
<h1>HTMLの基礎</h1>

<!-- 導入文 -->
<p>HTMLはWebページを作るための言語です。</p>

<!-- セクションの見出し -->
<h2>HTMLとは何か</h2>
<p>HTMLはHyperText Markup Languageの略です。</p>

<!-- もう1つのセクション -->
<h2>HTMLの書き方</h2>
<p>タグを使ってテキストに意味を持たせます。</p>

HTMLの役割

HTMLは、Webページの**骨組み(構造)**を作ります。

  • 見出しはどこか
  • 段落はどこか
  • リストはどこか
  • 画像はどこか

これらをHTMLで定義し、後からCSS(デザイン)を適用します。

今日の学びのポイント

  • HTML: 色んな要素を配置できる言語
  • タグ: テキストに意味を持たせる(終了タグには / が必要)
  • 見出し: <h1><h6>(1が最大、6が最小)
  • 段落: <p> 要素(見出し以外は基本的にこれ)
  • コメント: <!-- コメント -->(表示されない)

HTMLは、プログラミング言語というより「マークアップ言語」です。文章に「印(マーク)」をつけて構造を示すイメージです。

コメント